画面構成と UI/UX 設計

インフラ監視画面レイアウト、対話設計、コンポーネント構成

1. インフラダッシュボード(ノード一覧)

すべての登録ノードの状態とリソースを一元管理するポータル画面です。各カードには CPU、メモリ使用率のほかに、未適用のOS更新パッチ数VPN接続状態などのセキュリティ関連指標をコンパクトに表示します。

インフラストラクチャ一元管理ダッシュボード
Tokyo-DB-01 Online
10.0.1.15 • Worker • Tokyo
CPU / Mem 18% / 48%
Docker 4 running
OS 更新 最新 (パッチ不要)
VPN / SSH wg0 接続中 / 1セッション
更新: 5秒前 詳細管理
Osaka-Edge-02 Online
10.2.4.8 • Gateway • Osaka
CPU / Mem 85% / 92%
Docker 1 stopped
OS 更新 ⚠️ 3 パッチ保留中
VPN / SSH wg0 未接続 / 3セッション
更新: 12秒前 詳細管理

2. エージェントの導入フロー(UIダイアログ)

「ノード追加」をクリックした際に表示されるモーダルダイアログです。ノードの名前と基本情報を入力して「登録」すると、自動的に一度きり有効なAPIキーを埋め込んだインストールワンライナーコマンドが生成されます。

⚙️ エージェントのインストールと導入手順
ノード ID: tokyo-db-01

対象のサーバー上でターミナルを開き、以下のワンライナーコマンドを実行してください。Node.js (>=18) のインストール、エージェントコードの展開、サービス化 (systemd) まで全自動でセットアップされます。

curl -sS https://meshconsole.example.com/api/infra/nodes/install/tokyo-db-01 | bash
⚠️ API キーの保管
エージェント設定用のAPIキーは一度きりしか表示されません。ワンライナーを実行しない場合は、手動設定用に以下のAPIキーを安全に記録してください。
mc_key_9af3e16b710f7a9348e02b88137a89ff
待機中... エージェントからの初回の疎通確認 (ping) を待っています

3. セキュリティ & システム一元管理画面

ノード詳細画面の「セキュリティ & システム管理」タブです。OS更新の適用、SSHセッション監視、Fail2banの防御状況、およびVPNトンネルの制御をすべてこの単一ビューから実行・制御できます。

システム概要・メトリクス
Docker コンテナ (4)
セキュリティ & サービス管理
APIキー・詳細設定
🛡️ OS アップデート管理 アップデートあり

保留中: 3件 (セキュリティ関連: 1件, 一般パッチ: 2件)

🧱 Fail2ban 防御ステータス 正常稼働中

稼働 Jail: sshd, nginx-http-auth

現在のアクティブブロックIP数: 14件

🔑 Active SSH 接続 2 セッション
👤 root@192.168.1.100 強制切断
👤 operator@203.0.113.12 強制切断
🌐 VPN 接続 (WireGuard) 接続中

I/F 名: wg0 • トラフィック: Rx: 1.2 GB / Tx: 4.8 GB

接続先エンドポイント: vpn-gateway.example.com:51820